HOME > おけいこ日記

本手と替手 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Img_0903 こんばんは、若旦那です。
蒸し暑い日が続きますね。

お三味線のお稽古に行ってきました。
「梅の栄」の替手をお稽古しています。

これまで替手に合わせて本手を弾いたことはありますが、
本手に合わせて替手を弾くのは初めてになります。

本手のお稽古をしていた時、
先生が突然、替手を弾き出しても
わりとついていけてたのですが、
本手の裏拍を弾くところで
一カ所難しいところがあります。

先生は、だいたい、ではなく
かんぜん、をお求めになるので
勉強になります。

画像は日本民芸館。

出だしから / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Img_0830 こんばんは、若旦那です。
今日も暑かったですね。

お三味線のお稽古に出かけてきました。
前回「梅の栄」を最後まで見ていただいたので
今回、先生の前で初めて一人で弾きました。

出だしから替手がつくんですね。
いきなり先生が違うメロディーを弾き始めたので
戸惑いましたが、なんとか合わせられました。

今年の浴衣会は「梅の栄」で出ることに。
頑張ります
smile

お供して / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Img_0106
こんばんは、若旦那です。

長唄のお稽古に行ってきました。
今月から『梅の栄(うめのさかえ)』を見ていただいております。

今藤政太郎師の作品『難波土産』を
北新地芸妓連中が上演しますので
先生が指導されているのですが、
私も先生のお供で稽古風景を拝見させていただきました。

先生のダメ出しを伺っていると
なるほど、と思うことが多く
勉強になります。

梅の栄 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
寒くなりましたね。

お三味線のお稽古に行ってきました。
今月は三日連続のお稽古です。

ほとんど仕上がっていると
たかをくくていたら、
先生からダメだし。

改めて奥が深いなぁ、と思いました。

なんとか『吾妻八景』をあげまして、
来月から『梅の栄(うめのさかえ)』をお稽古します。

上調子 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
急に寒くなりましたね。

お三味線のお稽古に行ってきました。
今日は一人で弾いてごらんと仰っていたのに
先生が一緒に弾いてくださるので、忘れたのかなぁ?なんて思っていましたら、
今、習っている「吾妻八景」という曲には
合方といって三味線を聴かせる部分がいくつかあるのですが、
そこで先生が突然、別のメロディーを弾き出すのです。

構わずに弾いて、って仰るのですが、
びっくり!

上調子といって高音の三味線が
別の旋律で絡んで音楽をよりおもしろくさせるのですが、
その上調子を突然、弾き始めになったんです。

つられないように
自分を保つのに精一杯。
いつも以上に疲れましたぁ。

来年の? / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

20080920_1404_2 こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?

お三味線のお稽古に行ってきました。
今月から「吾妻八景」になります。

四季折々の江戸の名所を詠いこんだ長唄の名曲です。

先生は気が早くていらっしゃるのか、
来年の浴衣会には、この曲で出るといい、とおっしゃる。

しっかりお勉強しないといけませんね。

画像は生国魂神社。街中でも緑濃い一画です。
左の帽子は散歩中の女将さん。

吾妻八景 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

20080727_1735_0001若旦那です。

原油高の影響でしょうか、
車の往来が減ったようで蝉の声ばかり聞こえます。
静かだと、のんびりしますね。

長唄のお稽古がありまして、
ようやく「鞍馬山」をあがりましたー!
わーい☆

終わりに弾きまくるところがあるんですが、
ここを正確に、かつ速く弾かなければいけないんです。

弾かないと、すぐ弾けなくなりそうなので
しばらく稽古を続けないといけませんね。。。

次回から「吾妻八景」をお稽古します。

「吾妻八景」は劇伴ではなく
演奏会用に作られた曲で、曲中、二回、調子が変わります。
また難しい曲に挑戦です!

精進 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Taa1izgf こんばんは、若旦那です。
お変わりございませんか?

今月のお三味線のお稽古を
無事に終えました。

三日続けて行われるのですが、
毎度終えると、ほっとします。

もう十年、始めるのが早かったら
どうだろう?
なんて考えるのですが、
満足しております。

来月までに
もっと弾けるようになりますよ〜に☆

画像は生国魂神社。

お稽古慣れ / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Ymulu6is こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?

お三味線のお稽古に行ってきました。
今月から「鞍馬山」です。

ようやくお稽古慣れしてきたようで、
新しい曲を習うとき
どのように用意してお稽古に臨むか、
分かってきました☆

月に三日間の連続稽古ですので、
家でしっかり浚えていきませんと、
もったいないので(^^;

何回、見ていただいたら、
あがるか、楽しみです☆


鞍馬山 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?

お三味線のお稽古が日曜日からありまして、
みっちりしごかれて参りました。
もうへろへろ〜。

本当に粘り強く教えてくださったおかげで
正確なリズムと音の大切さに
今更ですが、ようやく気づかされました。

来月から「鞍馬山」をお稽古します。
牛若丸が天狗に兵法を授けられたという伝説にもとづいた曲なのですが、
これまた難しそう。。

でも、楽しみです☆

一歩、一歩 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
寒いぃぃぃぃ。
寒い日が続きますが、不思議と雪は降りません。

お三味線の稽古に行ってきました。
「越後獅子」を見ていただいています。

以前にお師匠さんが、
お弟子さんも師匠も辛抱して辛抱しないと上手くならない、
というようなことを仰っておられましたが、
なるほどなぁ、と思います。

「越後獅子」を始めて、もう長くなるので
早くあげてしまいたいと思うのですが、
先生が、まだまだと粘ってくださるおかげで気づくこともあります。

一歩、一歩なんでしょうね。

越後獅子 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
ちょっと秋らしくなってきましたか。

浴衣会が済んで、
初めてのお三味線のお稽古を迎えました。

『小鍛冶(こかじ)』の次は、
なにをお稽古するのだろう?と楽しみにしておりましたら、
予想どおり『越後獅子』でした。

クラシックですから、
だいたい習う曲の順番みたいなのが、
あるんですね。

たくさん替手が入って難しそうですが、
名曲ですし、頑張りますね♪

ワインのお勉強 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Zb1syvmn こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?

綿業会館で行われた
ワインのセミナーに出かけてきました。

綿業会館は
大阪華やかりし頃の夢の跡、
立派な建物なんです。

そちらの一室を会場に
ソムリエお薦めのワインをいただきました。

中に
樹齢百年を越える葡萄からできたワインがあったのですが、
それを知って飲むからか、
なにか力をいただけるような、そんなお味でした。

下ざらえ / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Wm8muen6 こんばんは、若旦那です。
今日もお暑うございますね、
暑い中、京都へ出かけてきました。
京都は、さらに暑かったぁ。。。

先斗町の歌舞練場で
長唄の浴衣会の下ざらえがあったのでした。
私は初参加ということもあり、
北新地のお姐さんが「南のたに川さんの」と手を引いてくれたのですが、
新人さん(私のこと!)は、
あっちでもこっちでも頭を下げてばっかり。
実るほど頭をたれる稲穂かな、であります。。

もう今日が本番で、
これで終わってくれたらいいのに、なんて思いながら、
舞台へ。

一カ所間違えたので、
本番までに、しっかりさらっておきます!


象牙の撥 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

2h320l5u こんばんは、若旦那です。
あっついですねぇ。
昼間なんにもする気になれません。(そうは言っていられないけど、、)

お三味線のお稽古ですが、
会前ということもあり、
象牙の撥でお稽古しています。

家にあるものを出してきてもらったのですが、
木撥とは音が違う!
弾きやすい!

やっぱり違うんですねぇ。

替手で開眼?! / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Ieovtnia こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?

間もなく長唄の浴衣会があるのですが、
それに向けて
今週はお稽古がびっしり四日間ありました。。

人のお稽古も聴いていたくて、
いつも遅くまで残っているのですが、
四日も続くと、ふらふらです〜(@_@)

が、
いいこと、ありました!

音楽に開眼したかもしれません!!

先生が替手(かえで)を弾いてくださることになったんです。
替手というのは、
本手(ほんで)と呼ばれる主旋律に平行して演奏される副旋律のことです。

全く違う旋律の場合もありますが、
私の演奏する『小鍛冶』は、
極端に違うことはしません。

つかず離れず、
つられないように自分を保ちながら
相手をよく聴いて合わせる。

これが楽しいんです〜♪

爪が減る / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

O5kmrchh こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?

今月のお三味線のお稽古を無事、終えました。
ほっ。

連続稽古なんですけれど、
ものすごく集中するからか、
はたまた窓のない部屋に籠るからか、
なんだか知りませんが、疲れるんです。。。

「小鍛冶」を三分の二ほど進みましたよ。
頑張りま〜す!

下手がばれますが、画像は私の爪。
こんなに減っちゃいました。
火を灯せない?!(笑)

小鍛冶 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。

今年最後のお三味線のお稽古に行ってきました。
もう「よいお年を」とご挨拶する頃ですね。

「五郎」をあがりまして
来年から「小鍛冶(こかじ)」をお稽古することになりました。

刀工の祈願にこたえて
稲荷明神が刀づくりを助ける。

という内容の曲なんですが、
また難しくなりましたぁ。。

刀を打つリズムを模したり、
狐らしさを出すために細かいパッセージをこなさなければいけなかったり。

よくできてるなぁ、と感心します。

やりがいもあるというもので、
頑張りますよ〜!!

稽古の楽しみ / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Dndrrcpr こんばんは、若旦那です。
お変わりありませんか?

腰が痛みますが、
お三味線の稽古は続けています。

昨日できなかったことが今日できると
うれしいですね。
才能あるんじゃない?なんて思ったり(笑)

地方のお姐さんたちは
やっぱりすごいです。

先日、お客さまが「奴さん」を踊ったんです。
素人さんの踊りですから怪しいところもあるんですが、
踊りやすいように合わせる一方
リードしているので、感心しました。

それが分かるようになっただけでも
前進か(?_?)

後をくっついていけるよう頑張ります!

画像は、福鶴の後ろ姿。

発奮! / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
引き続いて、
お三味線のお稽古に行ってきました。

お師匠さんは先斗町でも教えていて、
今週末に会があるため、
先斗町の芸妓さんたちも大阪まで稽古に来ています。

私より年上のお姐さんもいらっしゃいますが、
多くは年下で、
達者に弾かはるんですよ。

向こうの方がキャリアが長いとはいえ、
年下の芸妓が自分より上手に弾いている、というのは
発奮材料になるもので
(あぁ負けず嫌い!)
稽古がんばろうと思いますね。

はずしてみれば / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
お三味線のお稽古にいってきました。

一時は腰痛のため、
座っているのも辛く、
お三味線も休まないかんかなぁ、だったんですが、
おかげさまで、
少しましになったこともあり、
続けております。。

今月、やっと
お三味線の棹につけていた譜尺(勘所の位置を示す)をはずしました。

お三味線は、
ギターと違いまして、
押さえるべき位置を示したものがないうえ、
手もとを見ずに弾くもの、なんです。

勘所(押さえるべき位置)が分からなくなるようで
譜尺をはずすのが怖かったんですが、
はずしてみると、あら、意外!

ない方が勘所の位置や、良し悪しが
わかるじゃないですか!
そしてさらに、
チューナーなしでも、ある程度、調弦できるようになったでは、
ありませんか!!

ひゃ〜、いかに目に頼っていたかと、いうことですね。。

お座敷で間に合うように
がんばりますよ〜!!

五郎 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
少し涼しくなったように思うのですが、
気のせいですかね?

今月のお三味線のお稽古が始まりました。
「末広がり」をあがったので
「五郎時致(ごろうときむね)」を稽古しています。

江戸時代のヒーロー、
曽我五郎をうたったもので、
武勇に優れた五郎らしい勇壮な曲です。

出だし、
業界用語で大薩摩(おおざつま)というんですが、
派手にバリバリ弾かなきゃいけないところで、
こういうところは長唄ってロックだよねぇ、なんて思います。

はしご / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Phsb7vgi こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?
私、ばて気味です。。

炎天下、
お稽古はしごして参りました。

まずは舞のお稽古。
来月、浴衣会に出ることになりました!

家で気楽に稽古するのと、
師匠の前で踊るのとは違いますね。
汗がしばらく引かないし、あっつう。。。

汗が引くのを待って、
次のお稽古へ。

茶花のお稽古なんですが、
浴衣で来てるのは私、一人。
この頃は、開き直りました。
いいんです、花街関係者だから!(笑)

女将さんも若い頃は、
浴衣で稽古から稽古へ飛び回ってたと言いますし、
先日もお三味線のお稽古に
京都の芸妓さんが浴衣で来阪、
芸妓さんは、やっぱりそうなんやねぇ、と思ったのでした。

ところで、
こう暑いと日傘をさしたくなるんですが、
男の人はさしませんよね。
女性性の記号なんですかね?

三味線責め? / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Vgyqsbif こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?

『壇ノ浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)』というお芝居がありまして、
主にその一場面が上演されているのですが、
「阿古屋琴責め(あこやことぜめ)の場」として知られています。

お尋ね者の景清(かげきよ)の行方を詮議するため、
景清の恋人、阿古屋が取り調べを受けますが、
知らぬ、存ぜぬと言うばかり。
拷問にかけて白状させよう、となるところ、
みごもっている阿古屋を拷問にかけるのはしのびない、と
かわりに琴、三味線、胡弓の演奏を求めます。
嘘偽りがなければ、音色に乱れは見られないはず、というのです。

役者さんは芝居の上からも、
この三曲を乱れなく弾きこなさなければいけないのですが、
拷問に代わるだけあって、
難曲として知られています。

このお三味線をお稽古されている方がいらっしゃいまして、
お稽古場で聴いているのですが、
ほんとに難しい曲なんですね。。。

玉三郎さんが時々、手がけてらっしゃいますが、
舞台では、しらーっと弾いてらっしゃるから、
あんまり思いませんでしたけれど、
あの衣装こしらえで、すごいわ!

それはさておき、
この「嘘偽りがなければ、音色に乱れは見られないはず」というのは、
ほんとですね。
演奏に集中しないと間違えますもん。

レベルが違いますが、
ミスなしで弾き通せるようただ今、練習中!
若旦那三味線責めなり〜。。

画像は、稽古三味線。
勘所の位置を示す譜尺を貼ってます。

欲が、 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
お変わりないですか?

今月のお三味線のお稽古が始まりました。
少し慣れてきたのか、
楽しくなってきました!

芸妓さんや名取りさんなど、
プロ、セミプロの多いお稽古場なのですが、
皆さん、お家でたくさん練習されてくるのが、
わかるようになると、
自分も練習しようと思うし、
さらうのが、ちょっとづつ苦にならなくなってきました。

少し欲が出てきたんでしょうか?

まだ全然なんですけれど、
地方さんが務まるようになりたいなぁ、と。。
がんばります!

菖蒲の植生? / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Soqwtt03 こんばんは、若旦那です。
お久しぶりでございます。
お元気にされていますでしょうか?

茶花のお稽古に行ってまいりました。
用意された花は菖蒲、姫百合、梅花空木。
花入れは、籠。

もう籠の季節かぁ、など思いながら、
自分が使う花入れを選ぶ。

瓢形の花入れに菖蒲を入れてみる。
うまく入れれたかな?と思っていたら、
先生に随分、直された。。。

曰く、
こんな風には生えていない。

そうでした、「花は野にあるように」でした。
でも、
どのように菖蒲が葉を伸ばし、花を咲かせるか、私は知らない。
そんなことを言い出せば、
植生を知っている植物の、なんと少ないことか!

だから、
茶花は自分で育てたり、採りに行くのかな。
自然の姿を尊重するデザインもいいなぁ、と思ったのでした。

画像は、陶器の菖蒲。アイリスかな?

はじめて / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Ohbfrlk5 こんばんは、若旦那です。

お三味線のお稽古が始まりました。
今日は「松の緑」を先生と合わせて弾いた後、
初めて全曲を一人で弾きました。

ひゃ〜、緊張したぁ。
よっぽどだったのかなぁ、
お稽古後、
先生がご褒美にクリームパンをくださいました。。

(笑うなかれ!先生の集中度たるや、すごいのだぁ!!)

頑張るぞぉ!

画像は「松の緑」の譜 note

チチチンチンチン / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Rmp8q3oa こんばんは、若旦那です。
今日も、ひんやりしますね。

お三味線のお稽古に行ってまいりました。
「松の緑」あがれなかった。。。

でも、
課題が見えたといいますか、
これができなきゃいけないんだな、というのが、
わかりましたから、よかったかな、と。

対面稽古で先生も一緒に弾いてくださるんですけど、
家に帰って、びっくり!
ちょっと上手になってる!!

先生に合わせて弾くだけでも勉強になるんですね。
ひゃー先生、すごいです!!

「松の緑」の次は「末広がり」を稽古することに。
頑張ります!!

画像は、撥。
少し手垢がついてきたのが、わかるでしょうか?

北の稽古場 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。

お三味線のお稽古が始まりました。
先生が「おいでやす」の指導をされているところから、
今月は、北新地の稽古場で。

街が違いますし、
北新地の芸妓さんたちの稽古場に行くのは、
初めて。

老松町にあるんですが、いいとこですね。
道具屋さんが並んで、
路地やら飲食店があって、
そんな中に稽古場が。

入ってみると、
昭和で時がとまっているようでした。

大阪が元気だった頃、
芸妓さんが大勢いた頃、
女たちがお金を出しあって建てたんでしょうね。

お三味線だけでなく、
「おいでやす」の稽古もしていますから、
北の芸妓さんが顔を揃えています。

芸妓さんに囲まれて
にぎやかな家に育ちましたから、
昔にかえったようで、なんだか落ち着きますsmile

画像は、先日の歴史博物館の公演の様子。
I_ybgtoo

申し合せに / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?

ようやく密着取材から解放されました。
もう撮影はないだろう、とのこと。
わ〜い!

さて、
お能の会の申し合せに観世会館まで行ってまいりました。
舞台に地謡、お囃子と並びまして、
ほぼ本番どおり。

私、緊張はするんですけど、あがらない方なんです。
気合いを入れて、舞台に出ると、
あら?舞いやす〜い!

幾多の名人が踏んで舞っているからか、
柔らかくて、すべりいいんです。

へぇ、
と感心する間もなく、
迫力のお囃子に私の声がかき消されちゃう〜!?

のどを治しておかないと、いけませんな!

お稽古に潜入!その2 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?

今日は再び密着取材を受けておりました。

まずは舞のお稽古から。
ただ今「黒髪」を見ていただいております。

「黒髪」といえば「The 地唄」!
下手っぴなんだから、勘弁してよ〜、
だったんですが、
いざお稽古が始まると、カメラが入ってることなど
すっ飛んでしまいました。

稽古が終わると、汗だく。。

続いて、
お茶花のお稽古に。

同行している取材の方が、
知らない大阪、知らない和の世界を、
次々かいま見れて、とても興味深い、とおっしゃっていました。
また、
経済番組ですので、お茶屋が様々な業種と深くつながっていることに感心も。

どう編集なさるか、わかりませんが、
きっと視聴者の方も同じように思われるでしょうね。

お稽古に潜入!その1 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。

密着取材は続いておりますよ。
お稽古風景を撮りたいということで、
まずはお能のお稽古から。

三月の十九日に
京都の観世会館で発表会があるんです。
私は「猩々」を舞うことになっておりまして、
目下、稽古中であります。

猩々って、
オランウータンのことだと思ってたら、
違うんですね。

海に住んでいて、
お酒が好きで、人語を解す。

はて(?_?)

稽古は続くよ / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
お変わりございませんでしょうか?

私はといえば、
腰痛に続いてのどが炎症を起こしまして、
低空飛行が続いております。。

しんどいと気持ちも下がりますが、
お稽古には行っておりますよ。

先日も、
腰は痛いわ、雨は降るわ、寒いわ、雷まで鳴るわ、
泣きそうになりながら行ってまいりました。

お蔭さまで、
お三味線のお稽古で「宵は待ち」をあがりました!
緊張したからか、
自分でも思った以上に弾けたんですよ。
じゃあ、先生が喜ばれて、
「弾けるじゃない。明日は唄をしよう。弾き唄いできるようになろう。」
顔には出しませんでしたが、「え〜っ。。。」

幸か不幸か、
のどに炎症が出たため、
弾き唄いまでは見ていただけなかったのですが、
聞くとするとは大違い!
弾き唄いって、難し〜い。。。

もっとお稽古をすればいいんですけど、
お三味線のメロディーと
唄のメロディーが違うから、
ついついお三味線に釣られちゃう。。
ソルフェージュ苦手だったんだよなぁ、など思い出されます。。

胴体力 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
お変わりございませんか?

私、まだまだ本調子ではないのですが、
先日、「胴体力」のレッスンを受けてきました。

「胴体力」とは、なにか?と申しますと、
人間のあらゆる動きは、
胴体という観点から三つの動きに分類され、
すべてはその組み合わせであり、
その質を高めることで、人間のパフォーマンスは向上する、
というものです。

このメソッドの興味深いところは、
各界で素晴らしいパフォーマンスを見せる人々、
 バレエのルドルフ・ヌレエフ、
 ゴルフのタイガー・ウッズ、
 バスケットのマイケル・ジョーダン、
 格闘技のヒクソン・グレイシー、
 歌舞伎の坂東玉三郎、etc.
を同じ俎上で、単純かつ明快に説明できることで、
以前から関心を持っておりました。

バレエやスポーツ、格闘技の世界では、
動きの質を高めるための身体の使い方や鍛え方という考え方は、
きわめて日常的なものとしてありますが、
日本の芸能において、そういう意識は薄いといいますか、
あまり日常的なものではありません。
また、逆に、
そのような視点から語ることも少ないように思います。

歌舞伎の玉三郎さんは、
無駄のない美しい動き、
惚れ惚れする滑らかな移動を見せますが、
胴体力の非常に優れた体現者であると同時に、
ご自分のものとして積極的に取り入れているそうです。

近代的な視点から
古典芸能を底上げ、向上させる。

得るところがないかと参加したのですが、
さて、どうでしょう(?_?)

めりやす / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Yq2gkrin こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?

さて、
お三味線のお稽古ですが、
いよいよ長唄の曲を始めまして、
「めりやす」と呼ばれる短い曲をお稽古しております。

お芝居に詳しい方なら、ご存じかと思いますが、
女が化粧をしたり、
手紙を書いたり、読んだりする場面で下座が演奏する曲ですね。

役者の演技に合わせて伸び縮みするところから、
舶来した「めりやす」布になぞらえて、
そう呼ぶようになった。
と聞いていたのですが、
先生がおっしゃるには諸説あるのだとか。

だいたいが女の恨み言ですから、
よくいえば、色っぽい。
悪くいえば、しんきくさいものです。

気が「滅入りやんす」から「めりやす」と呼ばれるようになった、
という説もあるのだとか。

その時は、ほぉ、と聞いていたのですが、
実際「めりやす」ばかり弾いていると気が「滅入りやす」。。。

気分を変えようと、
ノリノリの曲を聴きながら、パソコンに向かっております。

稽古始め / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

7krykxwr こんばんは、若旦那です。
お変わりございませんでしょうか?

順次、稽古始めを迎えるのですが、
今日はお三味線の初稽古でした。

普段は優しくていらっしゃるのに、
稽古が始まるや、先生の厳しいこと!

厳しい稽古は嫌いじゃないんですが、
それでも瞬間、たいへんな所に来ちゃったかな?と思いました。。

さらっていた手慣らしの曲をあげて
次回から、いよいよ長唄になります。

楽しみ半分、不安半分、、
頑張るぞぉ〜!

手さぐりで / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
お変わりございませんか?

「たに川」は昨夜、今年最後のお客さまをお迎えして、
今日からお休みなのですが、
銀行廻りやら掃除やら、なんだか忙しかったですよ。

忙しい日でも、
このところ毎日お三味線に向かうようにしてるんです。

地方のお姐さんに
「毎日、一時間でも二時間でもお稽古せなあきません」と言われていたり、
お三味線の先生が、こわ〜い先生(!)ということもあって、
向かうようにしていたのですが、
お稽古すればしただけ、
ほんのすこ〜し弾けるようになるのが嬉しいんです。

最初は「どないしたらええのん??」と途方に暮れていたのですが、
おかげさまで、ほんの少し慣れたかな?

ピアノは押せば、その音が出るけど、
お三味線は弦を調弦するところから始めます。

ギターは、弦を押さえる目印がついてあるし、
指先を見ながら弾きますし、
そうすることが許されておりますが、
お三味線には見当となる目印がないですし、
見て弾くものではないんです!

闇の中、手探りで音を探し出す、ような感じでしょうか?

可能性の芽 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。

幸せなことに、立派な先生方についてお稽古しております。
お稽古も増えてくると、大変ではありますが、
数多くして、見えてきたものもあります。

当たり前といえば、
当たり前なんですけれど、
普段の(不断の)お稽古の大切さです。

先生方は、ものすごいお稽古を積んでいらっしゃるんだなぁ、
ということが、ようやく身にしみてきました。

私は、だいたいお稽古は嫌いな方で、
宅でさらっても、めどが見えたら、安心して、
それ以上しないんですね。

でも、
それだったら、その程度なんだなぁ、
と思うようになってきました。

バレエのダンサーの方も、
一つのステップを完璧にできるようになるまで何時間も練習する、とか、
私に才能があるとすれば、稽古を嫌がらないことだ、なんて発言されていますね。

このことに気づけば、
まだまだ可能性が残されているかも。

お三味線から見えるもの / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Dwkcen11 こんばんは、若旦那です。
今日も雨が降ったり、止んだりでしたね。

お三味線のお稽古を始めるにあたって、
三味線の構造をご説明いただいたのですが、
共鳴して複雑な音が発生するように作られているんですね。

その時、先生がお話しくださったことが
印象深かったので、ご紹介します。。。

これからお三味線を習うんだけれど、
お三味線を弾けるようになるだけじゃなく、
そこからいろんなこと、日本の文化を知ることができるといいね、

とお話しされてから、
複雑に共鳴する構造を説明くださって、

西洋では、夾雑音のない音をよしとするけれど、
日本では、夾雑音を好んで取り込んでいる。
自分は長い間、三味線を弾いてきて、
日本の文化の特性は、そんなところにあるのではないか、と思う。

と、
本当は、もう少し込み入ったお話だったのですが、
要約すると、上記のようなことで。

お三味線を習いに行って、
そんなお話が聞けるとは思いませんでした。

プロの方にも、入門したばかりの私にも、
誠実に伝えるということでは、分け隔てをされない先生で、
「芸は人なり」という言葉を目の当たりにするようなお稽古でした。

画像は、指掛(ゆびかけ)。
棹のすべりがいいように。

お三味線のお稽古 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

K3xinqeu こんばんは、若旦那です。
一転、今日はいいお天気でしたね。

お三味線のお稽古ですが、
大阪の芸妓さんの多くが習っていることもあって、
今藤政太郎先生に師事することになりました。

先生のお住まいは東京ですので、
こちらへいらしている三日間の連続稽古になります。

週に一、二回のお稽古はこれまでにもありましたが、
三日間続けてのお稽古は、初めて。
しんどいもんですねぇ。

ホテルのミュージックルームをお稽古場に使っておりまして、
オペラ歌手がレッスンでもするかのような部屋なんです。
ピアノが置いてあってサロン風なんですけど、
響きを殺すように作られているので、
なんか変な感じ。。

初日は慣れないうえに緊張もあり、
帰るなり、休みました。知恵熱か??

画像は、撥を持っているところ。
知ってました?
薬指と小指で挟むように持つんですよ。

今度はお三味線 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Ovrf64q8 こんばんは、若旦那です。
雨が、よう降りましたなぁ。

今月から新しく習い事をはじめました。
またかいなぁ、好きやなぁ、
いくつやったら気がすむのん、ではあるんですが、
今度はお三味線を。。

お座敷で、ちょっと間に合うぐらい弾けたら、とは思ってたんです。
そうしましたら先月、
芸妓さんになりたいというお嬢さんがお見えになりまして、
いろいろお話ししたんです。
地方(じかた)さんになりたいので、お三味線のお師匠さんを紹介してほしい、
まずはお稽古から、ということに落ち着いたんです。

で、
それやったら僕も、となりまして。

さっそく地方のお姐さんに尋ねたら、
「十月のお稽古は二日、三日、四日ですわ」
「来週やないの!」と、とんとん拍子に進んだのでありました。

画像はお三味線の撥。
手前は真新しく、奥は使い込んで変色しています。

嫁ぎ先? / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Hncmmrcw 若旦那です、こんばんは。

舞の稽古に続いて、
お能の稽古です。
稽古日が迫ると、いつも慌ててさらえるのですが、
苦労しておりますよ。楽しんでおりますけれど。

お謡は、アカペラでして、
耳で覚えて、体で覚えておかないと、
はい、どうぞ、と言われても、なかなかできません。

お稽古を長くされている方は、
初見でも譜を見ればできるそうですが、
私は、まだまだ。

こないだお稽古をご一緒している奥さんと、
いろいろ話をしていて、
地唄舞の稽古場に初めてうかがった時、わが家に帰ってきたように感じた、
と申しましたら、
お能は?と尋ねられ、
なんだろう、親戚の家ぐらいかな?など考えていたら、
嫁ぎ先みたいですか、と言われて、笑ってしまいました。

稽古ごとは、なんでもそうですけど、
その雰囲気を持っていると持っていないでは違いますね。
また、持っていても好きでないと続きませんし。

頑張りますよ!

高砂 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Vpkacvad こんばんは、若旦那です。
もうお彼岸ですね。
「暑さ寒さも」といいますが、今年はどうでしょう?

さて、舞のお稽古ですが、
「夕暮」「青柳」ときまして「高砂」を習っております。
「高砂や、この浦舟に帆をあげて」の、あの高砂です。

お能から来てるんだし、
格式のある、かたいものなのかなぁ、と漠然と思っていたのですが、
いただいたテープを聴いてみると、
胡弓が入るんです。

ちょっと意外でした。
胡弓といえば、哀切な音色で、
歌舞伎でも決まって縁切り場に演奏されますし、
おめでたい曲でも使うんや、へぇ〜。

振りにも、
お扇子を宙で一回転させてとる振りがあるんです。
あんまり運動神経のええ方やないんで、
稽古せなあきませんわ。

画像は、上が仕舞扇(能)、下が舞扇(舞)。
大きさの違いがわかりますでしょうか。


舞×舞 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

3832zohh こんばんは、若旦那です。

お能のお稽古に出かけてまいりました。
お仕舞を見ていただいたのですが、
やっぱり舞を習い始めたことが、
いいように作用しているのかな?と思いました。

舞はお座敷で舞われることを前提にお稽古するので、
右や左へ移動してもセンターへ戻ってくることを
やかましく言われるのですが、
お仕舞のお稽古の最中にふと、
お能でもそうだよね、と思ったんです。

気づいてみれば、
これまであんまり意識してなかったなぁ、だったんですが、
稽古中に思ったことって先生に伝わるんですかね?(笑)

こんだけ行って、こんだけで
正中(しょうなか。能舞台のセンター)に戻ってこんなんよ、

とそのすぐ後に言われたものですから、
身体を介して、見えませんけど、
ものすごい情報のやり取りをしているんでしょうね。

鍛えてます! / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Txkzz8o0 こんばんは、若旦那です。
お盆休み、いかがお過ごしですか?

私は筋トレ、という程ではないのですが、
鍛えております!

というのも、
先日、舞のお稽古で
いい形で決まって、そのままキープという振りがあったのですが、
これが、きつ〜い!!

数秒が永遠のように感じられました。。。

なんでもない顔をしなければいけない一方、
足が震えるんで、
こりゃ、いかんわ、鍛えねば!と
四股を踏んでみたり、
ささやかながらスクワットしてみたり。。

踊りを習うと、なよなよするって、
嘘じゃないかぁ??

舞とプール / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

F2bmw2rz こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?

暑い中、舞の稽古に通っておりますよ。
「夕暮」があがりまして
「青柳」を稽古しております。
たのしぃ〜!

お扇子を使うから?
一曲あがったから?

まだまだですが、
一曲あげるごとに
舞の言語を獲得していく訳でしょ。
まだ、よちよちのあばばですが、
そのうち一度見たら、だいたい掴むぐらい
流暢になりたいですわ。

昔は身体を動かすの嫌いだったのに、
今は楽しくって。

舞の稽古の後、
近いこともあり、急くときは、
浴衣に白足袋のまま、プールに行ってるんです

さすがに、そんな格好でフィットネスクラブに来る人もいませんし、
恥ずかしかったんですけど、
一度してしまえば、それほどでも。。(変??)

画像は、天神さんの茅の輪。
くぐってきました。

夕暮 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Gwqdcgd2 こんばんは、若旦那です。
台風、たいしたことなくて、よかったですね。

さて、
今月から始めた舞のお稽古ですが、
一曲あがりました!わ〜い!!

入門した最初はだいたい、
「夕暮」を習うのだとか。

この「夕暮」、端唄の曲で、
出たての芸妓さんが、よく舞うんです。

一つ一つ覚えていきますよ!

今日の画像も「船が行く」
こちらは床の間ですが。ship

習いごと / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

6a2fdqzi こんばんは、若旦那です。

新しいことを始めました。
今月のお一日から山村の舞を習うことにいたしました。

芸妓さんと出し物の打ち合わせをすることや
外の世界(このブログも含めて)にお座敷文化を紹介する機会が増えましたから、
上方唄や地唄について、
この曲は、どういう曲、ということが、
よう分かってなあきません。
習うのが早いし、ためと思いまして。

三十の手習いです。

Oshimai is difficult? / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
お変わりありませんか?

さて、
お座敷で芸妓さんが舞うのを見ていて思ったんですが、
お仕舞いは難しいわ〜!

まだ慣れてないからと思うんですけど、
何が難しいって、覚えにくいの。。。

日舞は基本的に当て振りで、
歌詞を身体でなぞるんですよ。
たとえば「乱れし髪の乱るるを」だったら、
乱れた髪を梳かしあげる動きをしたりと、
マイム的な、日常に近い動作をするんですけど、
お仕舞いは抽象的にできていて、
日常とは次元の違う動きで構成されているんです。

「敦盛」の次の曲の稽古にかかったのですが、
今度は舞囃子(まいばやし)と呼ばれるもので、
お能の舞の部分を抜き出したものなんですが、
歌詞もないのよ。。。。

笛の伴奏を手がかり(耳がかり?)に進んでいくのですが、
まだ耳が慣れていないから
「おひゃーおひゃー」という口三味線ならぬ、口笛(「唱歌(しょうが)」という)も単調で、
自分は今、いったいどこにいるやら(?_?)

話は飛びますが、
モダンバレエの傑作モーリス・ベジャール振付の「ボレロ」は、
とても覚えにくいんですって。
同じメロディの繰り返しで、明確なストーリーもないため、
ダンサーは、今自分がどの部分を踊っているのか分からなくなるのだとか。

「ボレロ」を踊るダンサーは、こんな気持ちなんやわ、と思う若旦那でした。
って、大げさ??wink

敦盛 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Kmwgqacz こんばんは、若旦那です。
今日は酔うてまっせぇ。

さて、
今月、お能の発表会がありまして、
それに向けて目下、稽古中であります。

能楽堂で行う発表会は年に一度、
今年は大阪、内本町にある山本能楽堂で。

下合わせで初めて伺ったのですが、
古い木造、桟敷席という造りに、まず感心。
大阪にも、こんなところがあるんですねぇ。

客席から舞台に回るのに、忍者が通るような狭い通路を通ったり、
あちこちに二階へ昇る階段があるんですが、どれも急だったり、
二階客席にお茶室があったり、
堪能いたしました。。

濃密な空間で、
舞台と客席も近いんです。
わぁ、こりゃたいへんだ、、、
今頃ながら、緊張して参りました。

今回私は、お仕舞で「敦盛」をつとめます。
平敦盛は平家の公達で、
十六歳の時、戦で源氏方の武将に討たれます。

No more war ! ですね。

稽古初め / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です。
しばらくご無沙汰してしまいましたが、お元気ですか?

先週末ずっと京都・家元で催されていた初釜(今年は「稽古初め」)のお手伝いに行っておりました。
内弟子ではないんですけれど、
行事のある時は内弟子さんと同じように参加して、
いろいろと見せていただいているんです。

初釜のお手伝いは以前もつとめているのですが、
お商売の参考になるかもしれないとご配慮いただいて、
今年はお食事を出す「点心席」に初めて入りました。

無事つとめ終えたのですが、
続きましたし、緊張していたようで、
ダウン。。
背中を痛めたこともあり、
鍼灸院に行きましたら、凝ってますねぇ、とのこと。

少しましになって、パソコンに向かっております。。

実存の揺落 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Farnjpnr こんばんは、若旦那です。
飛び石連休ですね。どちらかへお出ましになりましたか?

さて、
秋はお茶会のシーズンでして、
今日は大徳寺でお献茶でした。
(お献茶については、http://blog.kansai.com/megumu/37をご参照ください)

大徳寺の聚光院(千利休をはじめとする千家家元代々の墓がある)には、
行くことも多いのですが、
本堂は初めて。
立派な造りに、まずは圧倒されます。

準備のため裏を通ったら、
お坊さんがたくさん、しかも生活してるんです。

昔と変わらない建物の中に、
昔と変わらない黒衣の雲水が大勢、
昔と変わらない生活をしている。

自分は、今どこにいる?

ふと感覚が麻痺するような、そんな瞬間でした。

今日は大徳寺の「開山忌」というお祭りで、
四角い絹張りの帽子をかぶって、
魔法使いが履くような先のとんがった靴をはいたお坊さんが次々と出てきて、
お経を唱えながら延々堂内を回るんです。

偉いお坊さんは、お稚児さんに小僧さんまで従えている一方、
雑用をこなす寺男は素足で、血が出ている人もいました。
見ていると、
袴姿の自分まで寺小姓の役でもさせられているような気がして、
不思議でした。

変わっていく一方、
日本のあちこちで昔と変わらない営みが行われているんでしょうね。
まだまだ私の知らない日本があります。

今日の画像は不鮮明ですが、
若旦那がかいま見たお坊さん。
中庭の向こうで行われている昔と変わらない生活に軽い衝撃を受けました。

お能のお稽古 その弐 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Yrmglyii こんばんは。
お元気ですか?若旦那です。

今日も頑張ってますよ♪
初心者平泳ぎ教室に参加!
生まれて初めて平泳ぎに挑戦しました

そして、
雨ふる中、お能のお稽古に行って参りました。
雨ゴートきて、雨下駄はいて、そろりそろりと。

お能のお稽古には、だいたい着物で伺っています。
教えてくださる先生がお着物だし、
身体を介したお稽古なのだから、
先生と同じ格好をした方が上達が早いだろうと思ってなのですが、
やはり珍しいようです。

着物を着て歩いていると、いろいろ言われますよ。
「お坊さんですか?」
「あっ将棋指し!」
「役者さんでしょう?」
「噺家さんやな」
「お相撲さん!」(世直しせないかんと思う。。)などなど。

話がそれましたが、
お能のお稽古は一対一で行われて、
若旦那はお謡とお仕舞を習っています。

お謡のお稽古といえば、
はじめの頃、驚いたんですが、
いきなりうたうんです。
声楽だったら、発声練習なり音階練習をして喉をならしてから歌い出しますし、
いきなり歌うことは、むしろ禁じられていますが、
お謡では先生が「はい」とおっしゃったら、
いきなりフルボイス、ハイテンションでうたい出すんです。
日本の唄ものは、おそらくそうなんでしょうが、
文化の違いって、おもしろいですね。

これはお仕舞も同じで、
準備体操なんてしません。
お扇子を前にして「お願いいたします」とご挨拶したら、
即、始まります。

水泳、頑張った効果でしょうか?
いつもより少し声が出たような気がします。。

今日の画像は、「お仕舞いを舞う若旦那」
この夏の浴衣会で、後ろに見えるのは味方玄先生です。

段取り / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

こんばんは、若旦那です
寒くなりましたね。お変わりありませんか?

昨日まで三日間、お茶会の裏方が続きましたので、
若旦那は、お疲れでございます。

お茶で必要とされる能力って、
学校教育やオフィスワークとはまるで違いますね。
段取り、段取り、段取り。
いかに段取りよく進めるか、段取りの美学です。

思えば、小さい頃から、
段取りが悪い!段取りよくしなさい!
と、よく叱られました。
なぜ段取りが良くないといけないのか?
なぜかくもやかましいのか?理解できませんでしたが、
あれは日本の伝統なんでしょうね。

親の注意を受け止めてこなかった報いで、
今頃、段取りに泣かされていますが、
段取りに気づいて受け入れてみると、
仕事の精度が上がるのも事実で、
正確で無駄がなく、なるほど、と思います。

お献茶 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Rtoqqqzh こんばんは、若旦那です。

今日は、お献茶でした。
お献茶といっても、お茶をされていない方は、なんのことだか?わかりませんよね。

端的にいえば、
神社やお寺で家元が流儀を代表して神仏にお茶を点ててさしあげること、
なのですが、お茶の世界では結構なイベントでして、
家元のお手前を見ることができて、
普段、公開していないような部屋を会場にお茶席がいくつか出て、
食事をいただく席も設けられて、
のんびり半日、お茶を楽しめるため、それなりに人が集まるんです。

神社やお寺が一日、お茶のテーマパークになる(?)とでもいえば、
わかりやすいでしょうか。

お茶をやってよかったなぁ、と思うことの一つが、
このお献茶です。
神社仏閣めぐりが好きな方もいらっしゃいますが
普通に生活していたら(ましてナウなヤングは)、
神社やお寺に行きませんし、行ったとしても滞在時間は短いでしょう。

お茶席で入る順番を待ちながら、あるいは、食事をしながら、
しげる木々をぼんやり眺めていると、和やかないい気持ちになるんです。
神社やお寺は、そもそもいい「気」を発している場所にある、という話を、
なんとなく実感します。

今日のお献茶は水無瀬神宮でした。
近くにはサントリーの山崎工場もあって、お水のいいことで有名です。
画像は、水無瀬神宮の紅葉。
瓦屋根に紅葉が散りかかる様子が、きれいでした。

お茶のお稽古 その1 / 若旦那

HOME > おけいこ日記 (若旦那のお座敷入門)

Zzbapf1z こんばんは。若旦那ですsmile
少し涼しくなりましたね。
涼しくなると、朝起きるのが辛くなります

さて、
昨日、若旦那は京都でした。
縁あって2001年から若旦那はお茶を某家元にご指導いただいております。
それまでお茶をまるで知りませんでしたので、
もう歩き方からご指導いただいたのですが、
私、(どういう訳か?)ありがたいことに、お家元に目をかけていただいて、
自分のお稽古日以外にもお稽古に伺っております。
昨日は、その稽古日でした。

お家元に入門してお茶の指導を受けている人を、お茶の世界では「直門」(じきもん)と呼びます。直門には、いくつかクラスがあって、クラスによってお稽古日や性格が異なります。私は縁あって学者さんbookの多いクラスで指導を受けています。
直門は大切にされていて、準備や片づけは家元で修行されている内弟子の方がしてくださいますので、お稽古では手前ばかりしていればいいのですが、準備、片づけができないとお茶はできません。お膳立てされた状態でないとお手前できませんでは、しょうがないですものね。
あなたは熱心だから、と特別にお家元にお許しをいただいて、別のクラスの準備、片づけ、お稽古の様子など内弟子さんに混じって勉強させていただいております。
昨日は直門の中でも古い歴史のあるクラスのお稽古でした。

準備、片づけは勉強になるんですよsmile
例えば、お茶では釜の湯を炭の火で沸かしますお稽古の前には、炭に火をおこしておかなければいけませんが、私も、お茶屋に育ったとはいえ、現代っ子です。炭なんて触ったことがありません。一度、雨の日でしたが、私のおこした炭の火が、お稽古の最中に消えたことがありました。
しまった!と思うと同時に、その繊細なことに感動しました。今ではガスレンジなど家庭の火は、スイッチのon、offでしかありません。便利さと引き換えに、その日のお天気や炭の具合といった様々な状況と交流する回路を失っていることを知りました。
rain昨日も雨でしたから、火がちゃんとついてくれるか、心配しました。。

お稽古を通じて発見したこと、思ったことなども紹介していきますね。
画像は、「家元前の小道」ですclub