HOME >
出演・登場・催し
(若旦那のお座敷入門)
若旦那です。
二回にわたって「たに川」で行われた
ウェーブ産経さん主催の
お座敷体験講座「若旦那とお座敷あそび」を
昨夜、無事に終えました。
暑い中、二回とも
大勢のお客さまをお迎えすることができまして、
本当に感謝しております。
三重からはるばるいらして下さった方も
いらっしゃいましたし、
お着物でお出ましくださった方も。
着物といえば、
山本能楽堂の「上方伝統芸能ナイト」をずっとご覧になられていて、
いついつの時の若旦那の着物がよかった、とおっしゃる方がいらして、
驚くやら、感心するやら。
昨夜の様子が、
ウェーブ産経さんのホームページで画像とともに紹介されています。
20日とは、また違う趣きです。
ご高覧ください。
http://wave.sankei-kansai.com/2010/08/post-146.php
HOME >
出演・登場・催し
(若旦那のお座敷入門)
若旦那です。
まだまだ暑いですね。
先週「たに川」で行われた
ウェーブ産経さん主催の
お座敷体験講座「若旦那とお座敷あそび」の様子が
ウェーブ産経ホームページ上で
画像とともに報告、紹介されています。
画像から楽しい様子が伝わってきます。
ぜひご高覧ください。
http://wave.sankei-kansai.com/2010/08/post-135.php
おかげさまで応募者多数につき
今週もう一回「若旦那とお座敷あそび」をさせていただきます。
こちらも楽しいものになるよう頑張ります!
HOME >
お座敷より愛をこめて
(若旦那のお座敷入門)
『産經新聞』平成19年8月22日
「お座敷より愛をこめて」第十九回
昭和を生き抜いた仲居さん
先日、文楽を見てきました。
演目は「伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)」、歌舞伎でも上演される人気狂言で、伊勢の遊郭で起きた刃傷事件を描いています。この芝居に万野という意地悪な仲居が出てきます。主人公をいびって、いびって刀を抜かせる憎まれ役ですが、一方で妓楼の仲居という性格が、よく描かれているため、印象に残るいい役でもあります。
舞台を右往左往する万野という人物を見ていると、どういう訳か、なくなった「豊の家」のお久さんを思い出します。お久さんは、万野のような意地悪ではありませんでしたから、似ているはずもないのですけれど、お茶屋の仲居で廓の女である、というところに同じ匂いを感じるのでしょうか?
「豊の家」は三津寺筋にあった古いお茶屋さんで、お久さんは、そこを取り仕切る仲居さんでした。私が知っているのは晩年のお久さんですが、いつも渋い着物をきていたのが印象に残っています。ご贔屓のお客さまが共通していたこともあり、行き来も頻繁で、よくお目にかかっていましたが、小さい子どもには「とよのや」の発音が難しくて、珍しい切手をくれる「切手のおばちゃん」でした。
「切手のおばちゃん」は、十四の時に下働きの「おちょぼ」で入って以来、六十年近く「豊の家」さんにご奉公された、いわば筋金入りの仲居さんで、戦前からいらした訳ですが、若い頃には嫌なこと辛いことも多々あったはず、こらえてこらえて乗り越えてこられたのでしょう。仕事一筋、家族もお持ちになりませんでしたけど、やっぱり、この世界しか知らない方でした。
HOME >
出演・登場・催し
(若旦那のお座敷入門)
若旦那です。
先にお知らせしましたように
ウェーブ産経さん主催で
お座敷体験講座「若旦那とお座敷あそび」を
昨日「たに川」で開催させていただきました。
始めに私がお話しました後、
座敷に芸妓さんが入りまして、お食事。
初めは緊張されていらしたご様子でしたが、
次第に打ち解けられ、芸、お遊びと進むうちに
盛り上がって、楽しいお席となりました。
暑くて出かけるのさえ
大変ですのに
大勢のお客さまをお迎えできまして、
感謝しております。
この催しのレポートが
今日の産經新聞大阪版に掲載されております。
ご高覧ください。
HOME >
出演・登場・催し
(若旦那のお座敷入門)
明日、
八月二十一日の土曜日、午後七時より
山本能楽堂の『上方伝統芸能ナイト』に
「お座敷あそび」として出演します。
毎回テーマが設けられて、
出演する各芸能それぞれテーマに沿った
演し物をお目にかけるのですが、
今回のテーマは「納涼」。
「納涼」といっても
お座敷で怪談ものはしませんし、
どうしたものか?お姐さんと相談しまして、
夏もあれば冬もある「浪花の四季」はどうか、ということに落ち着きました。
間もなく迎える秋、
やがて来る冬を一足早くお目にかけて
涼しさを感じていただければと思います。
上方唄「浪花の四季」
立方 清一 地方 金鈴
舞踊に続いて
体験コーナーでは「お座敷あそび」を
ご来場のお客さまに体験していただきます。
また、
この日は出演者との写真撮影の場が設けられるそうです。
ぜひカメラ持参でお出ましください。
山本能楽堂(http://www.noh-theater.com/)
HOME >
出演・登場・催し
(若旦那のお座敷入門)
今週の水曜日、18日に
東京で『創作のキモ』と題した催しがあります。
『創作のキモ』は
創作邦楽の会「創邦21」のおこなう公開講座で
昭和に作曲された名曲を
「創邦21」の同人が講師となり解説するものです。
今回とり上げるのは、
三世今藤長十郎作曲の「旅」と杵屋巳太郎作曲「狸八島」で、
講師をそれぞれ今藤政太郎、杵屋巳太郎がつとめます。
「旅」は東海道を京まで下る様子を軽快に描いたもの、
「狸八島」は源平の合戦を狸と兎の戦に置き換えたもので、
ともに楽しい作品です。
邦楽を作曲の視点から解説する講座は
希少ですし、私も楽しみにしています。
どなたでもご参加いただけますので、
奮ってご参加ください。
詳細:
創邦21公開講座 『創作のキモ』
一部 名曲に学ぶ 講師 今藤政太郎
「旅」(三世今藤長十郎作曲、田中青滋作詞)をとり上げ、
作曲家の視点から名曲の名曲たる所以を探ります。
二部 作曲たねあかし 講師 杵屋巳太郎
「狸八島」(杵屋巳太郎作曲、杉昌郎作詞)をとり上げ、
ここでしか聞けない、作曲者のあんな話、こんな話、たねあかし。
日時:2010年8月18日(水)13:00〜
会場:紫山会館(四谷、市ヶ谷から五分)
参加費:一般 2000円 創作を志す方 1000円
問合せ:CATチケットBOX 03-5485-5999
最近のコメント